※本記事は東洋大学の現状についての考察を、事実と暗黒期の中央大学を応援していた経験を基に書きました。
なお、筆者には高校時代の同級生に東洋大学のファンがいますが、その同級生にはここで書いたことはほぼ全部は伝えられないです。
まぁ、そういう内容なので、ここで書いた内容を受け止められる者のみご覧ください。
まず、東洋大学の現状について、去年・一昨年くらいから気になっていたことが1点。
それは、高校時代から実績ある選手を獲得できていて、青学中央などと遜色ないスカウトができているのに、そういう選手がことごとくトラックでも駅伝でも伸び悩んでいること。
現SUBARUの石田もそうだけど、現役だと緒方もそう。
緒方は高校時代はU20日本選手権で1学年上の青学黄金世代のメンバー(鶴川若林などそうそうたる面々)と互角に渡り合っていたのに。少なくとも、この4年間、トラックでも駅伝でもこう、燻っている選手ではなかったはず。
(現2年の松井は今のところ順調に見えるが……)
はたから見ているだけの立場なので、何が原因こうなっているのかはわかりません。
しかし、高校時代から実績ある選手を獲得できているのに、そういう選手が伸び悩んでいることは事実としてあります。
これが続くようだと、実力ある高校生から敬遠されることにも繋がりかねない……と思うし、箱根駅伝のシード権を落とした今、ここで「何か」を変えられないと、このままズルズルと没落していき、最悪、後に「今思えばこれが暗黒期の始まりだったな」という評価に落ち着くような、東洋大学の暗黒期、言い換えれば長く苦しい時代の始まりになると思います。
(※なお、SNS禁止は高校生から敬遠される理由にはなりうるとは思いますが、必ずしも低迷の原因ではないと思います。それだと同じくSNS禁止の駒澤は高校時代から実績ある選手も順調に育っている理由が説明できないので、他に問題があると思います)
まぁ、ここから何が言いたいかはある程度お察しいただけるのでないでしょうか。
東洋大学は今年が正念場。
ここから持ち直せるか、それとも暗黒期が始まるのかの分水嶺に立たされている……と思う。
たとえ肯定するのが苦しくてもチームを全肯定するよりも、チームの良いところと悪いところを両方踏まえたうえで応援する、チームの現実を受け止めたうえで応援する方が精神衛生上いいことをプロ野球観戦で学んだ私から言わせてもらうと、この現実を受け止めたうえで応援した方が精神衛生上いい。
高校時代の同級生には言えませんがな。そもそも箱根予選現地推奨くらいしか現実的な話ができてない。
ここで何かを変えられなければ起こりうる現実として、東洋大学のファンは最悪の場合、ここから自分の贔屓の暗黒期が始まるかもしれないという覚悟を固めておいた方がいい。
それは他のチームでも目を背けたくなる、辛く苦しいことで……まして強いチームだったことを知っているのなら尚の事、辛く苦しいものであるから、箱根駅伝の総合優勝をはじめ一時代を築いた東洋だったら、尚更辛く苦しい過酷な時代になるのではないか、と推察します。
しかも、一度暗黒期に入ってしまうと、再起をかけるとしても、実際に再起するまでに時間がかかる。実際に中央は藤原監督の就任から再起まで5.6年かかっている。
それでも口を出さず見守れるのか。精神的に持つか。
覚悟を持って見守れないなら東洋に限らず特定のチームを贔屓にして応援するのをやめた方がいい。
以上、盲目的なファンには叩かれそうなことを書きました。

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